PRECIOUS
2015年10月27日撮影/実家
イラスト描き屋アカツキウォーカーのグダグダ絵日記!ぷらすあるふぁ!
5日間の特殊任務を終えた。
北海道にある実家へ
妹が姪っ子ふたりをつれて帰省。
その旦那さんの代打として
お供をするというのが今回の任務だ。
姪っ子は2歳と0歳。
妹(ママ)がいないと泣いてしまうし、
いったん泣き出したら
私に泣き止ませる術はほぼないという状況。
飛行機はハラハラ。
ベストの状態で乗り込めるよう画策するも
そんなに簡単にことが進むこともなく
泣き出したら本当にヒヤヒヤ。
レンタカーでの移動もドキドキ。
姪っ子たちを乗せた車のハンドルであるから
安全で最善を尽くして運転せねば。
目的地まで、そして帰り着くまで。
その上で、
姪っ子たちに旅行中を楽しく過ごしてほしいので
顔色を伺いつつもおじさん全力である。
そんな感じで、どっぷり疲れたが、
そこはかとなく楽しい旅行であった。
普段はお気楽に生きている私であるから
このなんてことないことが、なかなかに重圧。
「世のお父さんお母さんは、やっぱりすごいなぁ」
…と、実感しまくるおっさんであった。
そして、
気軽に引き受けるものでもないなぁと。
明日から数日間は特殊任務。
のうのうと生きている無責任男な私的には
今回の任務はそこそこの重責であるので
不安的妄想は絶え間なく
頭の中でグルグルと回転しているのだが
それはそれ。
人事を尽くして天命を待つ
…といったところである。
果てしなく広大でもって、またたくまもなくゼロ距離。
そんな宇宙の片隅。辺境にこの星は在りました。
暗闇にポツンと浮かんでいて
まるで誰かが忘れていったかのよう。
ときおり、誰かがたどり着くこともあるけれど
それはとても稀なことでした。
ステレオ非対応。
イヤホンが片方だけ
聴こえなくなった。
もうそんな頃合いか。
ラジオはいいけれど
音楽を聴くには
不向きなのだな。
近所のスーパーでもらった福引で
2回ほど福引く。
竹串の先に緑色のインク。
カップメンを2個ほど手に入れた。
ありがたし。
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akatuki-walker
どうもアカツキです。
イラスト描いたりしてます。
ダラダラと。