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HE IS BOGGED DOWN IN THE MUD

真っ暗闇な寝床で2時間ほどごろごろするも寝付けず、
あきらめて、今日をはじめる。

夏の夜の暑さと
頭の中でグルグルする悩みごと。
どちらが原因かは定かではないのだが
「きっとあいつのせいだ」と恨みごと。

自身のことなら
どれだけクヨクヨしても結局のところ
「まあ、がんばるしかないか」ってなものなのだが
あいつのこととなると勝手が違う。
私が頑張っても仕方がない。
あいつ自身ががんばらなければ、意味がない。


あいつはいつも泥沼にいた。
自ら抜け出そうとせず。
抜け出すことを考えることすらせず。

昨日今日。あれから四ヶ月間。ここ二週間。あの一年と三ヶ月間。
数十年の月日の中で、
私が手を差し伸べた時間はたかだかでしかないのだが
疲労というか徒労というか、とにかく疲弊しているようだ。

あいつは泥沼から引き上げても
すぐにまた同じようにはまってしまう。
それを何度も何度も何度も繰り返す。
はまらないためになどとは微塵も考えてはいないようだ。
差し伸べた手からあいつの筋肉の動きは伝わってこない。
だらんと弛緩している。まるで眠っているかのよう。
目覚めさせようと画策するも、ことごとく。
返ってくるのはせいぜい、その場しのぎの相槌くらい。
その場しのぎであるから、本気ではないし、
場合によっては嘘もつく。
どうすればいい。どうすれば動き出す。

やんわりとした頭痛に気持ちがかしげる。

いろいろな考えが頭に浮かぶ。
考えであるから、中にはひどいものもある。
今のところ選択するつもりはないが
この先の未来の私はどうであろうか、はてさて。

あたまでっかち。
私は弱い人間であるから。


一撃必殺的な打開策はない。
アプローチの工夫をし、地道にやるしかない。

私自身がもっと強くならねばならない。
あわせて、もっと気楽を心がけよう。



 

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2015.07.28.Tue.04.52 | こんとんの書

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ACTUALITIES OF VAIN

「どうにも」


おもうようにはいかないものだ。

動き出した時には肩にチカラをキリキリこめていたものだから。
成功するイメージをパンパンにふくらませていたものだから、
そのイメージから果てしなく遠い現在に辟易とするわけだ。
以前観た映画を思い出す。ゼロ・グラビティ。
宇宙空間で思うように動けない、
回りだした自分の回転を止めることすらできない
どうしようもないあの感じ。


「嗚呼、この感じかぁ」


…と思ってから、
自分の歩んできた道はそもそも
この感じばかりであることを
初めて気がついたそぶりで思い出し
苦笑いがこぼれる。

そう思うとあれだな。
この感じをすぐに忘れて
同じことをひたすらにくり返せる私は
とても愚かではあるが、幸せでもある。

ちょっぴり楽しくなってきた。


「さてさて!」


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2014.06.17.Tue.21.53 | こんとんの書

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